所持している香木などに意外な価値があるかも知れません

置いておくだけでほのかな香りを漂わせる香木ですが、ここ数年でその価値が益々高まっています。その理由は、現在ではワシントン条約によって輸入が制限されており、簡単には入手できなくなっている為ですが、所持している香木を国内で売買する分には特に規制はありません。

その香木の中でも最高級とされるのがベトナム産の伽羅と呼ばれる種類で、かなりの額で買い取ってもらえることも少なくありません。その他の種類でも手放そうと思っている場合には、一度専門の鑑定士の居る買取業者に見てもらうといいでしょう。そのような業者は多く存在し、香木の鑑定ができる業者は古い美術品のそれも行えることが多いので、昔の掛け軸などの古いお宝があれば、一緒に鑑定してもらうことができます。

香木で一番有名なのは沈香と呼ばれるもので、こちらもベトナムなどの中南米で採取できる種類です。この沈香は日本でも盛んに売買されている香木で、業者によっては買取だけでなく、委託販売してもらうことも可能です。先のように、香木が査定できる業者は古い美術品や、中国由来の美術品などにも精通していると考えて構いません。香木の査定の際には、自宅や物置などに眠っているそれらがあれば一緒に持っていくと、意外な価値がある物が含まれている可能性があります。

東京都には出張査定を行っている業者もあるので、持ち出すのは困難なほどある場合には、それもうまく利用するといいでしょう。他の都道府県の場合も、一度電話やメールで相談してみてください。香木を探している業者は多いので、多少遠くとも間違いなくそれがあると分かれば、出張してもらえるかも知れません。