初めて自分でお金を全額払って購入した車がスズキのスイフトスポーツでした。

学生の頃からF1が大好きで、買うならスポーツ(テイスト)カー!っと、ずーっと決めていたので、新車納車時には本当に心臓が張り裂けそうなぐらい、心臓がバクバクでした。

運転にも慣れ、友達とサーキット走行することもありました。そんなある日、サーキット走行中ブレーキが効かなくなってしまい、そのままフェンスに接触、フロントグリルが破損してしまいました。幸い、グリルのみの交換で済む状態でしたので、純正品を通販サイトで見つけ、購入。オーナーが新車納車時直ぐに社外品へ交換したものなので、新古品扱いでもちろん文句なしの美品。

フロントグリル交換はしたことはありませんでしたが、他の様々なパーツの取り外しや取り付けをした経験があったので、特に不安には思いませんでした。結局、部品を留めているパーツがどこにあるのかを探して、壊さないように外していくだけです。中には、「隠しネジ」と言われる教えてもらわないと分からないような意地悪な場所にネジがあったりしますが、スイフトスポーツは挙動もパーツも『素直』な車で助かりました。「隠しネジ」はなく、多少歪んでしまって引っかかる箇所がありましたが、思っていたよりスムーズに外すことに成功。

あとはもう逆の手順で取り付けるのみなので、さほど難しいことではありませんが、下手なところを持ってしまうと歪んでしまい、しっかりと嵌らなかったり、取り付けが出来ない場合もありますので最新の注意が必要です。

取り付け作業は問題なく終わりましたが、一部ボディラインから飛び出してしまっている所がありました。おやぁ?って思い、一回取り外してもう一回付けてみるも直りませんでした。どうやら、ボディにもダメージが入っていたようで少し歪んでしまっているようでした。さすがにボディの歪みまでは直せないので、仕方なくそのまま取り付けし、無事交換作業は終了。

後日、洗車している時も毎回そこのラインの出っ張りが気になってしまい、往生際悪く何回か押し込んでみますが、結果は変わることはなく、一緒にサーキットへ遊びに行った友達にも、一回だけからかわれました。

ピッタリ付けようとなると、費用が掛かる為、次の車に乗り替えるまでそのままの状態で走り続けました。