新車でアルファードを購入しましたが、その際に7年ローンを組んだ時の体験談です。

最初に頭金を50万円入れて、残りがおよそ520万円、それを年率4.9%の金利を含めて7年間支払っていたので、毎月の返済額は73,300円くらいでした。後から計算したのですが、金利分だけで95万円を超えており、7年間でのトータルでの支払額は、頭金も合わせて650万円を超えていました。この期間に同じグレードのアルファードをリースしていたとすると、高く見積もって毎月5万円だとしても、支払額は420万円でした。

購入した利点として、ローンが終わった後には売却することができましたが、綺麗には乗っていたものの、それなりに走行距離がいっていたのと、7年というローン期間の間にモデルチェンジしてしまったことなどから、新しい車を買う際の下取りで130万円弱にしかなりませんでした。ざっとした計算ですが、ローンの総額が650万円、そこから下取り分の130万円を引くと、7年間でこの車に520万円かかったことになります。リース契約であれば、先のように420万円くらいで済んでいたと考えると、100万円ほど損をしてしまったことになります。

また、リースであれば契約次第ではモデルチェンジの際に新モデルに乗り換えられたかも知れず、そういったことを後から考えて、このローンは失敗だったと後悔しています。長期のローンになると、それが終わった時の下取り価格がかなり低くなり、リースの方が得なことがあると身をもって分かった次第です。